子供が急に熱を出した、吐いた、怪我をした、、、そんなことは多々あります。私は日本で子育てをする経験をまだ果たしていないので、めっきり最新の情報には疎いですが、確かかれこれウン10年前、私が子供だった頃、近所の病院にぱっと連れて行かれ、待合室の合皮のベンチに座り、漫画とかよくわからない週刊誌とか地域の情報誌を見ながら待ち、比較的高齢なお医者さんに診てもらい、その場でお薬をいただき、帰宅、、、という記憶があります。今考えると、何科なのかはわからないけど、とにかくどんな症状でもそこさえ行けば何とかなる、という万能なお医者さんでした。
ここニューヨークでは、できる限り家で診て、長引きそうだったり、いつもとあまりにも違いすぎる場合は掛かり付けの小児科に電話、予約、やっと診てもらえる、もしくは休日もオープンしているUrgent Careに直接連れて行くか、尋常じゃないぐらい具合が悪い、怪我をした場合は救急(Pediatric Emergency)に連れて行きます。ちなみにお値段は後者になるに連れてどんどん上がります。救急の場合は、いくらの請求が来るかは未知数です。そして薬はその場でもらえません。処方され、処方時に登録した薬局のみで受け取れます。どうでしょう、、、軽く掛かり付けに見てもらって、お薬もらえるのが一番楽なのですが、楽ではないのがニューヨーク(おそらくアメリカの他の州でもそうだと思います)。。
私:ハロー、我がお嬢ちゃまの熱が下がらず、見てもらいたいのですが
事務員さん:電話番号、子供のラストネーム、誕生日教えてください
私:名前は⚪︎⚪︎、電話は⚪︎⚪︎⚪︎-⚪︎⚪︎⚪︎、誕生日は⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎です
事務員さん:ご希望の担当医はいますか?
私:⚪︎⚪︎先生です
事務員さん:ごめなさい、その先生は空いている時間ありません
ということで、全然知らない先生に診てもらうこともしばしば。すぐに診てもらえる時間が空いていることは珍しく、何時間後か、もしくは近隣の違うロケーションに回されることもあります。
いかがでしょうか、、、。これは小児科での対応で、例えばスペシャリストと呼ばれる専門医に診てもらう時の予約時は、もっと面倒なステップもあるので、また別の機会に書きたいと思います。
